児童会役員協議会

3年振りに桐生市児童会役員協議会が開催されました。この協議会は、市内小学校・義務教育学校17校から児童会代表の児童が集まり、自分たちの学校で行われている児童会活動について発表し合い、交流を深めるものです。今年度は、感染症拡大防止のため、参加人数を縮小したオンライン会議で実施しました。神明小は、東小、梅田南小、新里北小、黒保根学園のグループに入りました。本校の代表4名は、「合い言葉を用いた学校づくり」として、あいさつ運動の合い言葉「おこめ」と、SNSとの関わり方「あのこの」について立派な態度で発表をしました。各校の発表が終わった後は、質疑の時間が設けられ、神明小の代表は堂々と質問に受け答えしていました。

2022年06月28日